ユーチューバー、メトロンブログは何者?
今回は今話題である筋トレユーチューバー「メトロンブログ」の実態、そしてアパレルブランドについて、その他もろもろを取り上げていきたいと思います。
- ①名前、身長、体重、職業
- ②メトロンブログの由来は?
- ③よく身に着けているファッションブランド
- ④運営しているブログ
などについて取り上げていこうと思います。ブランドについては洋服、靴、アクセサリーで分けていきたいと思います
①名前、身長、体重、職業
【名前】YOSSHI
【身長】184cm
【体重】85kg(誤差あり)
【職業】ダンサー、ユーチューバー、デザイナー、パーソナルトレーナー
ダンサーとしては世界的に有名でブレイクダンスチーム「モータルコンバット」に所属していて、現在は海外長期遠征中とのことで、グループとしての活動は今は参加できてないみたいです。
Wikipediaに掲載されている受賞歴は以下の通りです。
・JAPAN DANCE DELIGHT(日本)4度の優勝、9年連続入賞
・R16(韓国)show部門優勝
・Battle of the Year(フランス)3度の出場、show部門優勝
・Nexxt Generation(ドイツ)優勝
・Battle Massy(フランス)準優勝
・DANCE DYNAMITE (日本)準優勝
・CHELLES BATTLE PRO (フランス)準優勝
・KB B-BOY CHAMPIONSHIP(韓国)3位メンバー個人での世界大会受賞歴
・Kaku – Red Bull BC One(ブラジル、アメリカ)に2度の出場。
・Kaku – IBE(オランダ)のパワームーブ部門優勝
・Kaku – Battle circle(台湾)ソロ部門優勝
・Shunji – B-BOY UNIT(韓国)ソロ部門優勝
・Mahha – Battle circle(台湾)ソロ部門優勝
・Shoya – NOTHING 2 LOOZ(フランス) – キッズ部門出場
・Kaku & Shoya – MONEY TIME 4(フランス) 優勝
ヨッシーさん自身でも、シルクドソレイユの登録アーティスト、BIGBANGのバックダンサー、ペプシCMに出演など様々な賞以外の経歴をお持ちです
www.youtube.com
中でも、シルクドソレイユの試験は超過酷らしく様々な分野のトップの選手達が次々と目の前で落とされていったそうです。
②メトロンブログの由来
実は何回かチャンネル名は変わっているそうで、最初のチャンネル名はDN‐Ütub
このチャンネル名の由来は、DはドバイのD、Nは日本のNだそうです。
なぜジャパンのJじゃなかったのかというのは、ただの語呂だそうです( ´艸`)
当初は、仕事でドバイに住んでいて、ドバイの独特な文化を日本人にシェアしたくて始めたそうで、仕事が終わり日本に帰ったら英語がわかる日本人に向けて動画を発信する予定だったそうです。
しかし、よくヨッシーさんはアメリカに行くそうでその行ったり来たりする過程を電車のように思ったらしく、そこからmetro(地下鉄)この単語をユニークに聞こえるようにmetronにかえ、載せるジャンルがvideoblogこれが合わさり
METRON+VIDEOBLOG=メトロンブログ
になったそうです。
③よく身に着けているファッションブランド
まずは洋服から解析していきたいと思います
よく着ているタンクトップは主に三種類です
一つ目は、自分がデザインしている【ÖWz Selection】
前から自分でデザインしたタンクトップを着ていたのですが、好評だったため2018年9月にその商品たちをちょびっとづつ販売しています。なんでも、ネックレスの塗装に関しては自分で一から塗っているそうでかなり時間がかかるそうです。
現在ではネックレスや、ニット帽、タンクトップなどが出品されています。
二つ目は、【BABY GET DIRTY】
これは彼女のハンナさんからプレゼントでもらったのがきっかけで大好きになったブランドらしいです。
しかし、シッピングできる国がオーストラリアとニュージーランドだけで日本にはシッピングできないそうです。かなりかっこいいので、オーストラリアに行った際はぜひ買ってみたいですね。
三つめは、古着などを切ってタンクトップにする方法です。
これが動画で着ている大半だと思います。自分も作ってみましたが、動画の通りにすれば間違えることはないとおもいます。作るうえでのポイントは、少し大きめのサイズ、下に切りすぎない、肩のあたりを切りすぎないだと思います。
下に切りすぎるとお腹あたりまで見えてしまうので、よっぽど体が引き締まってないと見栄えが悪いので注意。肩のあたりを切りすぎると、乳首などが見えてしまうので、ジムで使えなくなってしまうので注意です。
一着作ると大体わかるので、最初はあまり着ない服などで挑戦してみてください。
続いては靴について紹介していきたいと思います。
動画でちょくちょく発言していますが、Reebokとスポンサー契約しているらしく、当然Reebokの使用率は高いです。Reebok以外でもadidasとpharellのコラボ商品「NMD HU」や、adidasの「crazy byw」なども履いてらっしゃいま
最後にアクセサリーです。
最近では、自分がデザインしているÖWz Selectionの商品を動画で身に着けることが多くなりましたが、ネックレスでは、AMBUSHや、mishka、the test などです。バックは、kenzo、gastonlugaなどです。
サングラスは、grey antなどを身に着けているそうです。
④運営サイト
今運営しているサイトは2種類です。
- UrbanStyle:Fitness
- MAN!BOOM!
MAN!BOOM!はガジェット、ファッションなどヨッシーさんの趣味を掲載されています。
現在ヨッシーさんはアメリカのLAで活動していて、動画もどちらかとvlogが多めにアップロードされています。
日本とは全く違う環境での動画は見ているほうも楽しいので今後の動画にも期待が集まります。
偽物のairpodsを買ってみた!【i80】
今回僕はAliexpressという中国の大手通販サイトでi80というイヤホンを買ってみました。この通販サイトでは中国や香港の出品者が多く、商品価格が安いことが特徴的で有名です。
今回は次のような流れでレビューしていきたいと思います。
- 届くまでの流れ
- 商品紹介
- まとめ
1.届くまでの流れ
今回買ったi80はシンガポールから送られてきたみたいで、購入して2日で日本に到着、2日後に関税に送られそこで1日で通関しその次の日に届いたので、計6日で届きました。購入時13日〜20日かかると言われていたので、かなり早く届いたと思います。
包みの側面にプチプチが貼られており、クッション性は気持ち程度のようです。
2.商品紹介
今回買ったi80は価格が1800円、付属品はケース、イヤホン、ライトニングケーブルでした。
箱には少し傷や凹みなどがありましたが、よくある事なのでなんとも思いはしませんでした。
中身ですが、Airpods2特有の正面のLEDライトがなく蓋を開けても見当たりませんでした。ケースはボタンを押すと青にひかり、充電中は赤に光ります。イヤホンは接続するまで青と赤交互に点滅し、接続すると光らなくなります。
イヤホンの充電部分が正規品のAirpodsと異なっているため、純正のケースで充電は出来ないみたいです。
一番純正との違いでびっくりしたのが、イヤホンの一部が黒く塗りつぶされており、本物に似せようとしている事でした。
装着感はチープな感じはありませんでした。音質も良くはないですが、100円ショップのイヤホンよりかは全然聴きやすく値段相応それ以上の音質だと思います。ですが、Bluetoothの設定画面に戻るとi80という表示になってました。
3.まとめ
今回、初めてAliexpressを利用し購入してみましたが、全く不満はありませんでた。しかし、不良品や商品が送られてこなかったりする事があるみたいなので、利用するときは注意して買ってみてください。
元NMB48、今月31日で芸能界引退
【事務所が発表】元NMB須藤凜々花 、1月末で芸能界引退へhttps://t.co/ywxRtl458l pic.twitter.com/H162kX6R9J
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 21, 2019
2017年6月に行われた「第9回AKB48選抜総選挙」で突如結婚宣言をし、当時から交際していた20代の一般男性と18年4月に結婚した元NMB48の須藤凜々花(22)が2019年1月31日をもって芸能界を引退することが分かった。
哲学者になることを夢見て、今は大学受験に向け勉強に取り組んでるそうだ。
昨年12月にあったライブにも、体調不良のため欠席し、須藤は「お世話になったすべての皆様へ」と題する文書を発表し「心身ともに体調不良が続き、お休みを少しさせていただいておりました」と切り出し「1月いっぱいをもって、芸能活動を終了させていただくことになりました。突然のご報告になり、申し訳ございません」と謝罪をした。
セブンイレブン、ローソン成人誌販売中止か?
セブン―イレブン・ジャパンは成人向け雑誌の販売を8月末までに中止します。女性や子どもが来店しやすくするほか、2020年の東京五輪・パラリンピックを控え訪日外国人のイメージ低下を防ぎます。https://t.co/zWnmSm8DHt
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 21, 2019
日本経済新聞によると、全国に2万店舗以上あるセブンイレブンが八月までに成人誌を完全になくすことを明らかにした。
理由としては、女性や子ども、訪日外国人客(オリンピックによる)らに配慮するためという。
成人誌の販売中止はミニストップは2017年12月からミニストップは取り組んでいた。
世の中にあるコンビニから成人誌が一掃するのか、またはオリンピック後再販し始めるかは謎だが、今後も注目していきたい。
住みます芸人に就任した堤下、厳しい現状
お笑いコンビ「インパルス」堤下敦(41)らが20日、都内で行われた吉本興業の「住みます芸人」関東エリア就任会見に登場した。吉本は2011年から47都道府県に芸人を移住させて「住みます芸人」と称し、イベントを行う企画を展開している。
堤下は17年に2度、自動車事故を起こして謹慎していたが昨年10月、活動の再開を発表。出身地神奈川県の「住みます芸人」に就くことも報告されていた。
相方・板倉俊之(40)とは不仲説が流れ、コンビの解散はたびたび指摘される。車の事故を連発した当時はなおさらだった。
堤下は解散について「全くありません」と改めてキッパリ。車の事故を起こしただけに会見場への移動手段も聞かれたが、「電車」と頭をかいた。報道陣とのやりとりでは電車移動の話がネタになり始めており、「いっつもやっている定型」と苦笑いしつつ、ちょっぴりうれしそうだった。
とはいえ、取り巻く環境は厳しい。一時のピークに比べると、事故前から表舞台への露出は激減しており、2度の車事故でイメージは悪化。復帰してもバラエティー番組の出演増は望めそうにないのが現状だ。
「住みます芸人に選ばれるのは基本的に駆け出し芸人。本来であれば、芸歴20年超の堤下が受ける類いの仕事ではない」(テレビ局関係者)
この日の会見では埼玉県など3県で7組の住みます芸人の就任が明かされたが、いずれも全国的には無名の芸人ばかり。その中にまぎれるのが現在の堤下のポジションというわけだ。
「バラエティー番組でブレークした後、今から10年ほど前にはモデルの土岐田麗子と交際して名を上げ、生き生きとしていた。それが最近はグッと老け込んだ感がある」(前同)。汚名返上なるか (東スポより)
51回、ミス日本は21歳度會亜衣子
過去の受賞者では、女優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第51回ミス日本コンテスト2019』の最終審査が今月21日に行われました。
今年は、愛知県出身の東京大学 前期教養学部 理科3類2年の度會亜衣子さん(わたらい・あいこ/21)がグランプリに輝いた。
グランプリのほか、ミススポーツも受賞し二冠を達成した
今大会のテーマは「利他の心で行動する健康美人」。日本女性の真の美しさを目指し、容姿だけではない審査となっている。日本に元気や活力をもたらすような人物に成長することを願って、選抜や育成なども併せて行われた。
今回は2354人が応募し、最終審査に進んだのは13人となっていて、18歳から25歳までの女性が選ばれた、2018年10月~1月まで勉強会を実施。この日の最終審査で着物、ドレス、水着審査が行われ、ウォーキング、自己PRを披露した。
今回の出場者は以下のようになっている
01:藤本麗華(26 ダンス講師)
02:中村真緒(19 文京学院大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科1年)
03:谷桃子(22 慶應義塾大学 法学部 政治学科4年)
04:小西夏貴(26 薬剤師)
05:度會亜衣子(東京大学 前期教養学部 理科3類2年)
06:中村有沙(20 福岡県立大学 看護学部 看護学科3年)
07:高橋梨子(20 東京大学前期教養学部 理科3類1年)
08:八嶌円香(24 パーソナルトレーナー)
09:工藤みゆき(26 会社員)
10:飯嶌優香(20 聖心女子大学 文学部 英語英文学科2年)
11:山本花菜(25 薬剤師)
12:西尾菜々美(21 青山学院大学 総合文化政策学部3年)
13:井上美優(25 会社員)
【準ミス日本】には12番の西尾菜々美さん、【ミス着物】、【水の天使】には3番の谷桃子さん、【海の日】には7番の高橋梨子さん、【みどりの女神】には1番の藤本麗華さん、【和田静郎特別顕賞】には南谷真鈴さんが選出された。
フェデラー、20歳の選手に苦杯
大会3連覇を狙った37歳のフェデラーだったが、この日はロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)で17歳年下のチチパスに7-6(13-11)、6-7(3-7)、5-7、6-7(5-7)で苦杯をなめた。
これまで四大大会(グランドスラム)を計20回制すなど長きにわたってテニス界を席巻してきたフェデラーだが、今回の黒星が自身の終わりの始まりだとする見方を一蹴している。「その話はここ10年間聞いている。そういう意味で言えば、全く新しい話ではない」
また、この日は12回訪れたブレークポイントのチャンスを一つも生かせずに敗れたフェデラーは「今夜の試合はものすごく悔しい。そんなふうには見えないかもしれないが、そう感じている。第2セットを物にしなければいけなかったと思う」と付け加えた。「どうやって取るかはどうでもよく、とにかく取らないといけなかった。今夜はそのつけを払う結果となった」
「こういった試合では常にいろいろな要素が絡んでくる」「でも、ブレークポイントで自分の思ったようにいかなかったというのは間違いない。ホップマンカップ(Hopman Cup XXXI)でも彼のサーブを破れなかったし、自分のリターンや、やろうとしていることに問題があるのは明らか」 【翻訳編集】 AFPBB News