宮根誠司、整形で炎上か?
日本テレビの情報番組「情報ライブ・ミヤネ屋」で司会を務めるフリーアナウンサー、宮根誠司だが、番組中に“プチ整形”を告白した。それによりネットでは賛否両論の声が上がった
整形を告白するまでの過程は、番組の数日前、視聴者がネットでも「宮根さんの顔が変わった」と話題になっており。母親からも、「右目に比べて左目が小さくなっている」と言われたらしく、病院に行くことを決断したそうだ。
診断結果は、ただの加齢によるものだと判明、医師からは「整形したらすぐに元に戻せますよ。」と言われたらしく、整形をしたそうだ。
ネットでは
宮根誠司の替え玉現る🤣 pic.twitter.com/bKKy7rm7Bu
— 小百合✞💛❤️🧡 (@yukari_nakase) January 15, 2019
宮根さんの顔の異変が気になって番組が頭に入ってこない。
— KazueOkada (@kazuejcom) January 13, 2019
ぶん殴られた感じ。。。#Mrサンデー #宮根誠司
などの意見が飛び交っていた。
しかし整形を発表した後、ネットからは宮根の思いとは裏腹なコメントがつぶやかれていた。
オネエみたいになってる」「不自然すぎて見てられない」といった声の他にも「くいだおれ人形みたい」「武田真治のまがいものみたい」といった意見も、極めつけには、「アイドルでも俳優でもないのに何の意味があるんだ」などの、心無い意見が飛び交った。
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「驚くことに、宮根は事務所に許可を取らず独断で手術に踏み切ったそうです。本人もここまで大きな騒ぎになるとは、思ってもみなかったのでは…」(前出・スポーツ紙記者)とのことだ。
一般人とは違い、常に世間に顔をさらす立場上、少しでもよく見せるのは当たり前だと思うが、宮根アナの場合、液晶パネルをたたいた事件や、ゲストへのため口などから根強いアンチが増えてしまったため、今回の件も炎上するまでではないが、プチ炎上に至ったと思われる。
今後も些細なことで、アンチたちが騒ぎ立てるだろうが、面白いニュース番組には変わりないので、引き続き頑張ってもらいたい
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錦織圭、快勝で全豪ベスト8へ
*1全豪オープン3回戦で、ジョアン・ソウザ(44位、ポルトガル)を、7-6、6-1、6-2で破って2年ぶりの4回戦進出を決めた。全豪オープンでは7回目のベスト16になる。
今回の全豪では、1回戦も2回戦も5セットの厳しい戦いを強いられた錦織だったが、ようやくストレート勝ちを収めて、「3セットで勝てたことは、自分の体にとってはもちろんいいことです」と安堵の表情を浮かべた。
3回戦では、オーストラリアサッカー・Aリーグのメルボルン・ヴィクトリーに所属する本田圭佑が、錦織の応援に駆けつける中、第1セットはお互いサービスブレークが1回ずつでタイブレークに突入し、錦織は一度もリードを許すことなく、3回目のセットポイントを制してセットを先取した。
「1セット目は、かなり競ってどっちが取ってもおかしくないセットだったので、硬さはちょっとありました」
このように錦織は振り返ったが、グランドストロークは深く、ソウザの浅いボールに対してはベースラインからコートの中へステップインして、早いタイミングで打っていった。ソウザは、ベースライン後方へ下がらされることが多くなり、次第に錦織のペースについていけなくなった。
「2セット目からは、スイングがしっかりできていた」という錦織は、第2セット以降一度もサービスブレークを許さず、ソウザを圧倒した。
3回戦の前に錦織が、「もうちょっとストローク戦をしたいですね。ラリー戦で自信がついてくれば、さらに気持ちがよくなると思う」と望んでいたように、3回戦では多くのラリーをすることができ、フォアウィナー19本を含む34本のウィナーを決めた。
「(ストロークは)3セット目が特によかったですね。(2セットアップで)リラックスできていたのもあるので。セカンドとサード(セット)は、ストローク自体は伸びていたと思います」
錦織のサーブも好調で、ファーストサーブは確率65%、ファーストサーブでのポイント獲得率77%、セカンドサーブでのポイント獲得率71%、サービスエースは3本だった。
一方、ソウザのセカンドサーブでのポイント獲得率は38%にとどまり、錦織のリターンのよさが際立つ結果になった。
実は、2回戦に続いて3回戦でも錦織と大坂なおみの試合が、マーガレット・コートアリーナで連続して行なわれた。
2回戦では、錦織が第1試合で3時間48分に及ぶ5セットマッチをしたため、第2試合の大坂は待たされて4回もウォームアップを行なっていた。
続く3回戦では、大坂が第1試合で、第1セットを5-7で取られながらも、6-4、6-1のフルセットで逆転勝ちを収めた。1時間57分を要したため、今度は錦織が待たされてウォームアップを2回行なった。
「なるべく早く終わってほしかった。2セットでやっつけてほしかったですね。自分も前(の試合で)申し訳ないと思ったので(笑)。(大坂に)何回もウォームアップさせただろう、と。でも、ここから逆転するのか、とびっくりしました。ファイナル(セット)は大丈夫だろうと思っていましたけど、よく頑張ったな、と思います」
4回戦で錦織は、第23シードのパブロ・カレーニョブスタ(23位、スペイン)と対戦する。意外にも29歳の錦織と27歳のカレーニョブスタは初対決となる。全豪期間中には、錦織とカレーニョブスタは一緒に練習したことがあった。
「対戦は初めてになりますけど、練習は何回かしたことがあります。オーストラリアでも1回戦の前に練習しました。圭は、ベースラインからフォアもバックもいいプレーをしますし、ネットにも出てきます。タフなロングマッチになるでしょう。自分にも圭に勝てる可能性が50%はあると思います。勝つには、自分のベストのプレーが必要です。アグレッシブにプレーしてポイントを支配できるといいですね。試合中ずっとファイトしなければいけないです」(カレーニョブスタ)
おそらく激しいストローク戦が予想されるが、錦織も臨戦態勢だ。
「サーブもそれなりにいいですし、ストローク戦がすごく長くなるだろうし、自分が崩していかないと簡単には崩れない選手なので、今日(3回戦)みたいないいプレーが出てくれれば、チャンスはあると思います」(錦織)
グランドスラム第2週に入って、今後どれだけ錦織がギアアップできるのか、そして、全豪で4回目のベスト8へ入れるのか、錦織にとっては、ここからが本当の勝負になっていく*2
GK東口順昭AFCアジアカップ大会中に復帰なるか?
今大会、日本代表のGKとして選ばれた東口順昭だが、練習中に腰の痛みを訴え、別メニューの練習をしてきている。
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練習後に東口選手にけがの状況を取材すると、「80、90パーセントくらい」と今の状況を明かした。
今日(1月21日20時開始)のサウジアラビア戦後から本格的な練習をすると東口は説明したが、そのためにはなんとしてでもサウジアラビア戦を勝利で納めなければならない。
相手のサウジアラビアの監督は「スペイン人の監督で、ポゼッションをしようとしてくる。細かいことができるので厄介です」と警戒しつつ、「しっかり守れれば前が決めてくれると思います」とチームメイトへの信頼を口にした。
東口は2018年からが立て続けにけがをしていて不運に見舞われているが、何とかしてサウジアラビアのは勝ってもらい、次戦からの活躍を望みたい限りだ。
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ラグビーの基本的なルール
こんにちはよっぴーです!実は僕は高校でラグビー部に所属していたのですが、如何せんルールが複雑で、覚えるのに苦労していました(´;ω;`)
今回は、全てのルールではありませんが、試合で多々使用される反則について、取り上げていきたいと思います
まずは、基礎として<strong>ラグビーは15人でやるスポーツです</strong>、フォワード8人バックス7人で分かれており、基本的にフォワードは相手のディフェンスに馬鹿みたいにぶつかっていきます。そうすることによって、ディフェンス側は接点を中心によっていくので、両サイドの外側などにディフェンスが不足していいきます、それをバックスがサインプレーや、キックなどを巧みに使いトライを狙いに行きます。
得点が入るプレーは主に4種類あります
トライ【5点】⇒ボールを相手のインゴールに置くことによって得られる得点。
コンバージョン【2点】⇒トライした地点からインゴールラインに垂直に線を引き、その直線上ならどこでも蹴ることができる、ゴールのクロスバーの上を超すと得点が入る。
ペナルティーゴール【3点】⇒相手の反則によって得られるキック、反則した場所から狙うことができ、コンバージョンと同様に、ゴールポストを超えることによって得点を得ることができる。
ドロップゴール【3点】⇒通常のプレー時に、ワンバウンドしたボールを蹴ることによって得ることができる。
ドロップゴールは固定されてないためコンバージョン、ペナルティーゴールに比べて難易度が高く、飛距離も伸びにくいため、プロの選手でもよく失敗するキックです。
今年は日本でラグビーワールドカップが行われるので、それについても今後取り上げ行きたいと思っています!それではまた今度(^.^)/~~~